6月22日に初開催の「秩父文学祭」。 文学をテーマに秩父のレトロなまちなみや当館をはじめとした歴史建築、そして自然を楽しむためのイベントです。目玉企画「秩父短編文学賞」では、77分で読める短編小説を全国から募集し、受賞作は同日に秩父宮記念市民会館で表彰・朗読されます。 秩父文学祭のメインビジュアル・朗読担当でもある俳優・梅津瑞樹氏の着物のスタイリングを担当されたのは、キモノ愛好家・キモノフォトグラファー「さんかく(@sankak_kimono)」様です。 この度、秩父文学祭の前夜祭として、『秩父着物夜会~本とお酒と銘仙と~』を開くこととなりました。夜会のメインコンテンツは、さんかく様と秩父の伝統工芸・絹織物の「秩父銘仙」に精通されている関川亜佐子様とのトークセッションです。 その開催場所である「NIPPONIA 秩父 門前町」への宿泊も含めた特別プランをご用意しています。 この機会にぜひ、さんかく様のトークセッションはもちろん、着物の魅力、文学の魅力、秩父のまち・伝統の魅力を味わってください。 <宿泊プラン> ●フルコースディナー&朝食付はこちら ●朝食(夕食なし)プランはこちら <イベントのみ参加> こちらよりご予約ください。 *秩父文学祭の詳細はこちら